公益財団法人大原美術館

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名画カレンダー

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2021年名画カレンダー

 みなさまに、毎年違う作品でお楽しみいただいている「名画カレンダー」。初めて《受胎告知》の名画カレンダーを、ミュージアムショップで販売開始したのが、昭和48年(1973年)のこと。実は、そもそもこの商品誕生のきっかけは、とりわけ今年はマスクの素材としても再注目された「不織布」という素材(倉敷繊維加工株式会社)にありました。当初の日常シーンでは、ペナントやワッペン利用で知られた不織布でしたが、コロナ禍の今年は医療用やマスクの衛生材料用として、この不織布が注目された一年でもありました。

 コロナ禍をくぐり抜けながら迎える、2021年の名画カレンダーの作品は、初掲載となる《花を持つ少女》です。2020年、90周年を迎えた大原美術館でもさまざまな記念特別展が延期となりました。そんななか、このフランドランの《花を持つ少女》は、このたび8月25日から再開館する大原美術館本館1階にて、「この一点」として展示しております。