大人もこどもも、ヒントとなるシルエットを片手に、「モンスター」探索のために、美術館中を巡ってくれました。 下はそのシルエットの一つ。全ては紹介できませんが、探索前に何に見えたか、そしてそのモンスター発見後、その正体が何で、何をしていたかについて、参加者の感想をご紹介します。
みんなの見えたもの
鳥の羽
矢
カラスの羽
のこぎり
イカ
包丁
エイ
割れたスコップ
サメ
化石
魚
葉っぱ
トビウオ
プテラノドン
マンタ
微生物
貝がら
モンスターの正体は↑これでした! 何だと思いましたか?そのモンスターは何をしていましたか?
みんなの見えたもの/モンスターがしていたこと
やり
翼を広げた鳥
斧
ツル
ナイフ
しっぽの長い魚
のこぎりの刃がかけた
彫刻刀
文房具
恐竜が飛んでいる
スコップ
きつねが目に見えないくらいの速さで走りだしている
楽器
料理道具
笛
金属のかけら
オカリナが人に投げられている
壊れた部品 物体が逃げている
部品が飛び散っている
真ん中に吸い込まれている
皆さんはいくつモンスターを見つけられましたか?
また、そのモンスターは何をしていましたか?
他のみんなの意見を聞いてみると、自分とは違った見方をしている人もいて面白いですよ。